神社の参拝はたったの3手順でOK!作法もチェックしておこう

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初詣などをきっかけに神社を訪れることってありますよね。
しかし頻繁に行く機会がないと、

「こうでよかったんだっけ?」
「二礼二拍一礼は聞いたことあるけど…結局なにをすればいいの?」

と思ってしまうことはないでしょうか。
私も参拝マナーについてよく知らなかった頃は、
前の参拝者の様子をおどおどしながら見て、真似していました(笑)

外食をするときに食事のマナーがあるように、
事前に作法を知っていれば、
余計なことを考えることなく参拝することができますよね。

また、神様を相手に行うということ、
一つ一つの動作の意味を考えながら臨むと気持ちよく参拝できますよ。

それでは、一緒に参拝の手順を見ていきましょう!

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参拝する前のチェックポイント

●身だしなみ

日常の参拝であれば、服装に決まりはありません。
ただし露出の多い服装、派手な服装はさけましょう。
そして、身だしなみは清潔にしておくことも大事です。

帽子をかぶっている場合は脱ぎ、
服装が乱れていたら、鳥居をくぐる前に直しておきましょう。

▶Check point!
日常の参拝は「略式参拝」といいます。
「正式参拝(特別参拝)」の場合はスーツなどの正装で参加することが義務付けられています。

 

●時間帯

この時間帯に行くのがよい、というものは特にありません。
大事なのはあなたの「神様に会いに行くんだ」という気持ちです。

ただ、神社によって開門・閉門の時間が違います。
遅い時間になりそうなときは事前に調べておくとよいでしょう。

 

 

1.鳥居の前で礼

鳥居

鳥居の前で身だしなみをととのえて一礼し、気を引き締めて鳥居をくぐります。

他人の家に入るとき、「おじゃまします」「失礼します」と一言いいませんか?
それと同じです。
礼をするときに、心の中で神様に一言お断りを入れましょう。

 

▶Check point!

複数の鳥居
いくつか鳥居がある神社では、一番外側(入り口)にある鳥居と
本殿の前にある鳥居で礼をするのがいいでしょう。

参道を通る

鳥居をくぐった後に参道を通りますが、
そのときに神職の方とすれ違う場合は道を譲りましょう。
また、無理に追い越したりするのは好ましくないとされています。

 

 

2.手水舎で手を洗う

手水舎で手を洗う女性

手水舎で手と口を洗いましょう。
これは略式のお浄めの儀式なので、必ず行いましょう。

手順は以下の通りです。

  1. 右手でひしゃくを取って水をくみ、左手にかけます。
  2. ひしゃくを左手に持ち替えて水をくみ、右手にかけます。
  3. ひしゃくを右手に持ち替えて水をくみ、左の手のひらに水を受け、その水で静かに口をすすぎます。
  4. 水をくみ、左手にかけます。
  5. 水をくみ、ひしゃくを立てて、ひしゃくの持ち手に水を流してから伏せて置きます。

※ひしゃくに口をつけてはいけません。
※浄めに使った水は、水をためている水盤の外側に流しましょう。
吐き出すときは口元を左手で覆うと良いですね。

▶Check point!

手水舎は「ちょうずや」「ちょうずしゃ」「てみずや」「てみずしゃ」と読みます。
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3.参拝

参拝する子供

参道を通り、神前に向かいます。

よく聞く「二拝二拍一拝」は、ここで行います。

  1. お賽銭を静かに入れ、鐘を1~3回鳴らす
  2. 深いお辞儀を2回する
  3. 右手を少し手前に引いてずらし、胸の高さで両手を肩幅程度に開き、「パン、パン」と拍手を2回打つ
  4. ずらしていた両手を合わせ、お祈りをする
  5. 深いお辞儀を1回する

▶Check point!

お賽銭

お願い事をするために奉げる意味と、穢れを賽銭に移して払う意味があります。
金額に決まりはないので、あなたのお気持ちで決めてくださいね。

穢れを払う意味のほかに、神様を呼ぶ意味があるという説もあります。

お祈り

まずは日頃の感謝をしましょう。
そのあとにご自身のお願い事を、あくまで「このようにして頑張りますので、見守っていてください」という謙虚な気持ちでお伝えしましょう。
神様は頑張るあなたを応援してくれるはずですよ!

 

 

まとめ

1.鳥居の前で一礼

2.手水舎で「左手→右手→口→左手」を浄め、ひしゃくの柄を水で流す

3.賽銭を入れて鈴を鳴らす

4.二拝二拍一拝

 

以上、参拝マナーについてご紹介させていただきました。

いろいろとやることがあって難しそうに見えますが、

一度やってみると意外に簡単ですよ♪

 

ご紹介したような日常的に行う参拝は略式参拝といい、
「こうしなければいけない」という作法ははっきりと決まっていません。

順序を間違ったからといって誰かに怒られるということはないので、

緊張する必要はないですよ!

神様への真摯な気持ちがあれば、あなたの気持ちはちゃんと届くはずです。

 

※このサイトでご紹介した内容はあくまで一般的なものです。
文献によって異なりますのでご了承ください。

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