神社のいろは

お守りやお札の効果は1年間!処分方法を分かりやすく解説します

学業成就、交通安全、縁結び、家内安全・・・

神社でお守りやお札をいただいてから時間が経つと、気になってくるのが

  • いつまで持っていたらいいの?
  • その期限がすぎたらどのように処分すればいいの?

という問題ですね。

 

この記事では、

  • お札やお守りの効果
  • お札やお守りの処分方法

についてまとめました。

処分方法を先にご覧になりたい場合は目次をクリックしてくださいね。

お守りやお札の効果は1年間

お守り・お札の効果が続く期間は

「基本的に1年間」です。

基本的にというのは、そもそも神様のご加護に有効期限などは無いからです。

 

お守りは持ち主の身代わりとして災厄を受け、

お札は神様の依り代として安置し守護をしていただくものです。

 

時間が経てば災厄を受け続けて不浄なものとなったり、

汚れたり痛んだりしてきます。

 

そうすると純粋な効果を発揮できなくなってしまうので、

新しいお札・お守りに入れ替える目安として「基本的に1年間」が良いとされているみたいですよ。

1年以内に願いが叶ったら神社にお返ししましょう

縁結び・恋愛成就、受験必勝、安産祈願などは、
はっきりと「これを叶えたい」と思って頂くものですよね。

 

そのようなものは願いが叶ったのなら

1年以内でもお礼参りをして神社にお返ししましょう。

  • お札やお守りの効果は「基本的に1年間」
  • 1年以内に願いが叶ったら神社にお返しする




処分方法は「神社へ返す」or「自分で処分」

それでは処分方法について見てみましょう。

お守りやお札の処分方法としては、4つあります。

という方法で処分するという方法があります。

神社へ行くことが可能な場合は2つの方法で!

授受した神社へお返しする

1年以上経った場合や、役目を果たしたお守り・お札は頂いた神社にお返ししましょう。

このような「お焚き上げ」「納所」というところが設けられているので、

そこに置いておけば神社でお焚き上げをしてくれます。

年末年始など初詣の時期にはどこの神社でも見かけますが、

それ以外の時期や、神社に行っても見当たらないという場合は社務所などで聞いてみましょう。

 

結果がどうであれご加護をして頂いたことに感謝の気持ちを持ち、お礼の参拝をしましょうね。

授受した神社とは違う寺社仏閣にお願いする

一番良いのは授受した神社にお返しすることですが、

旅先などの遠方で受けたものだと同じところに返すのは難しいですよね。

その場合は、近隣の神社仏閣に頼みましょう。

別の神社のものは受け付けないという場合もありますので、

納付所の案内や関係者の方に確認してからにしましょう。

神社に行けない場合や、遠方の神社なら郵送も可能!

実は、神社にお守りやお札を郵送でお返しするということもできます。

ただし、すべての神社で対応していただけるわけではないので、

お守り・お札をいただいた神社に問い合わせて、郵送でも返納が可能かどうか聞いてみてください。

 

大きい神社は他社のものも受け付けてくれる場合もあるようです。

いずれも、神社に迷惑がかからないよう事前に問い合わせてみてくださいね。

 

自分で処分するなら2つの方法で!

神社へお返しする意外に、自分で処分することもできます。

  • 半紙に包んで燃やす
  • ゴミとして処分する

いずれの方法をとるにしても、感謝の気持ちを忘れずに行ってくださいね。

 

半紙に包んで燃やす

白い半紙に包み、ひとつまみ程度の粗塩をかけて燃やしましょう。

白い半紙と塩にはお浄めの効果があるそうですよ。

ゴミとして処分する

焼却する際は火事にならないよう注意する必要がありますので、

燃やすのはなかなか難しいこともあるかと思います。

その場合は、白い半紙に包んで粗塩をひとつまみ程度入れ、ゴミとして処分しても良いようです。

お守りやお札の効果・処分方法まとめ

  • 効果は1年間。1年以内に願いが叶ったらお礼参りをして神社へ返納する
  • 1年経ったら神社へ返納する
  • 頂いた神社へ行けない場合は近隣の寺社仏閣か郵送
  • 自分で処分する場合は白半紙とお浄めの塩が必要

 

もし今処分し損ねているお守りやお札があれば、

お礼の気持ちを込めて神社へお返しするか処分しましょう。

 

気持ちを切り替えて、前向きに新しいスタートを切っていただけるとうれしいです。

 

さくらでした。